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FOR-KIDS

こどもの皮膚疾患

こどもの肌はまだ発達途中でとてもデリケートであるため、免疫も不十分です。近くの大人がよく観察し、少しでも違和感を覚えたら受診をおすすめします。

FEATURE

特徴

こどもの皮膚は角層が薄く、また皮脂の分泌量が不安定なため、バリア機能が不十分です。些細なことでかぶれが生じたり、細菌やウイルスに感染したりする可能性が高く、皮膚トラブルが頻繁に発生します。子どもの皮膚の健康を守るために、しっかりとスキンケアをして皮膚バリアを整えることも大切です。こどもに多い皮膚疾患には次のようなものがあります。

METHOD OF TREATMENT

治療方法

治療方法イメージ

とりい皮膚科では丁寧でわかりやすい診療を心がけ、症状に応じて最適な治療法を見つけます。

QUESTIONS AND ANSWERS

Q&A

Q

3日前にはとびひでないと言われたのに、その後とびひだと言われました。どういうことでしょう?

A

小さいお子さんは症状が変わりやすいので、初めは湿疹であっても痒みが治まらず掻きこわしているうちに、とびひになることはあります。それぞれにあった治療が必要です。

院長

院長よりコメント

子供に多い皮膚疾患は治療によって治せるものが多いため早期の治療が重要です。

OTHER

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