TOP

ATHEROMA

粉瘤

皮膚下に袋状構造物が生成され、その袋の中に本来は皮膚から剥がれ落ちるべきあかや皮脂がたまってしまうことでできた腫瘍のことです。

FEATURE

特徴

粉瘤は良性の腫瘍ですが、中央の開口部から細菌が侵入し、化膿して赤く腫れるケース(炎症性粉瘤)もあるので注意が必要です。炎症性粉瘤になると患部が赤く腫れ、痛みを伴います。炎症の程度が軽ければ、抗生物質を内服して治まることも多いですが、化膿が進行すると膿がたまった状態になってしまいます。
明確な原因はわからないことも多いですが、毛の生え際が詰まることが原因の一つになるといわれています。また外傷によって皮膚の一部が中に入り込んでしまったり、ニキビ痕に生じたりすることもあります。
粉瘤は良性腫瘍であり、悪性化することはほとんどないといわれていますが、まれに癌化したという報告もあります。

METHOD OF TREATMENT

治療方法

治療方法イメージ

軽い炎症であれば、抗生物質を内服することで炎症はおさまりますが、強い炎症を伴う場合は表面の皮膚を切開して膿みを外に出す必要があります。
粉瘤はあくまでも良性腫瘍なので切除するか否かはご本人の意志次第ですが、非常に大きくなった場合は切除した方が良いケースもあります。腫瘍の大きさや発生している部位などを総合的に判断して、適切な手術法を選択します。

FEATURE

粉瘤手術で当院が選ばれる理由

MEDICALFLOW

日帰り手術の流れ

1.

事前診察

まずは診察にお越しいただき、粉瘤の状態を確認します。
(粉瘤が化膿していた場合、化膿に対する治療を行い、後日手術を行います。)
手術内容・方法・注意点のご説明を行った後、術前検査として採血を行います。
※手術のご予約は、診察時またはお電話でお取りいただけます。

2.

手術当日

局所麻酔を行い、粉瘤を切除し、縫合します。
手術時間は粉瘤の大きさや部位によって異なりますが、約30分程度です。

3.

術後ケア

手術翌日に一度ご来院いただきます。その後は1日おきにガーゼ交換を行います。

4.

抜糸

手術から約1週間後に抜糸を行います。

QUESTIONS AND ANSWERS

日帰り手術 Q&A

Q

手術は痛いですか?

A

手術中の痛みは局所麻酔を行うため、感じることはあまりありません。麻酔の注射時に注射の針のチクっと痛みを感じます。

Q

手術当日入浴はできますか?

A

当日の入浴・シャワーは避けてください。

Q

いろんなところに粉瘤ができますか?

A

頭部や顔面にも生じますが、全身のどこに生じてもおかしくないです。

院長

院長よりコメント

切除は当院でも行っています。予約が必要です。

OTHER

他の皮膚疾患

皮膚のお悩み一覧へ戻る