ATHEROMA
粉瘤
皮膚下に袋状構造物が生成され、その袋の中に本来は皮膚から剥がれ落ちるべきあかや皮脂がたまってしまうことでできた腫瘍のことです。
FEATURE
特徴
粉瘤は良性の腫瘍ですが、中央の開口部から細菌が侵入し、化膿して赤く腫れるケース(炎症性粉瘤)もあるので注意が必要です。炎症性粉瘤になると患部が赤く腫れ、痛みを伴います。炎症の程度が軽ければ、抗生物質を内服して治まることも多いですが、化膿が進行すると膿がたまった状態になってしまいます。
明確な原因はわからないことも多いですが、毛の生え際が詰まることが原因の一つになるといわれています。また外傷によって皮膚の一部が中に入り込んでしまったり、ニキビ痕に生じたりすることもあります。
粉瘤は良性腫瘍であり、悪性化することはほとんどないといわれていますが、まれに癌化したという報告もあります。
METHOD OF TREATMENT
治療方法
軽い炎症であれば、抗生物質を内服することで炎症はおさまりますが、強い炎症を伴う場合は表面の皮膚を切開して膿みを外に出す必要があります。
粉瘤はあくまでも良性腫瘍なので切除するか否かはご本人の意志次第ですが、非常に大きくなった場合は切除した方が良いケースもあります。腫瘍の大きさや発生している部位などを総合的に判断して、適切な手術法を選択します。
FEATURE
粉瘤手術で当院が選ばれる理由
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痛みの少ない丁寧な手術
当院ではすべての手術で局所麻酔を行い、手術中も患者様の痛みを確認しながら進めます。万が一痛みを感じる場合には、その都度麻酔を追加し、痛みのない状態を保ちながら安全に手術を行います。
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安心の保険適用・短時間で完了
手術は保険適用となっており、約30分程度で終了します。(大きさによって前後します)また、局所麻酔で行うため、全身麻酔のような身体への負担が少なく、手術後はご自身で運転して帰宅することも可能です。
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豊富な手術実績による信頼
これまでに3500件以上の手術実績があり、多くの患者さまにご満足いただいています。経験に基づく確かな技術と丁寧な対応で、安心して手術を受けていただけます。
MEDICALFLOW
日帰り手術の流れ
1.
事前診察
まずは診察にお越しいただき、粉瘤の状態を確認します。
(粉瘤が化膿していた場合、化膿に対する治療を行い、後日手術を行います。)
手術内容・方法・注意点のご説明を行った後、術前検査として採血を行います。
※手術のご予約は、診察時またはお電話でお取りいただけます。
2.
手術当日
局所麻酔を行い、粉瘤を切除し、縫合します。
手術時間は粉瘤の大きさや部位によって異なりますが、約30分程度です。
3.
術後ケア
手術翌日に一度ご来院いただきます。その後は1日おきにガーゼ交換を行います。
4.
抜糸
手術から約1週間後に抜糸を行います。
QUESTIONS AND ANSWERS
日帰り手術 Q&A
Q
手術は痛いですか?
A
手術中の痛みは局所麻酔を行うため、感じることはあまりありません。麻酔の注射時に注射の針のチクっと痛みを感じます。
Q
手術当日入浴はできますか?
A
当日の入浴・シャワーは避けてください。
Q
いろんなところに粉瘤ができますか?
A
頭部や顔面にも生じますが、全身のどこに生じてもおかしくないです。
OTHER

院長よりコメント
切除は当院でも行っています。予約が必要です。